2012年9月3日月曜日

朱雀乳児保育所周辺のビラまきにFAXで意見が寄せられました。

長男が生後9ヶ月から朱雀乳児保育園でお世話になりました。
確かに3歳児になって卒園する時正直不安もありましたが、3歳までの子どもしかいない中ベテラン保母さん達に見て頂けてオムツも保育園でいつの間にか取れて、大変感謝しています。ベビーブームはとっくに去って少子化が問題となっているのになぜ保育園の充実が実現されないのでしょうか!?税金は上がり年金も個々で蓄えなければいけない現代。子どもを生んでもいろいろな勤務体制で働き続けられる事が求められていると思います。共働きの家庭に大切なのは、子どもを安心して預けられる保育園の存在です。保育士の方々の勤務体制の拡充を含めて京都市や国全体で保育所の新設や保育にかける予算を増やして頂きたいです。